NETISや情報化施工を使用した技術提案で総合評価対策に

深度管理付き地盤改良重機誘導システム

高い信頼性と使いやすさを追求したガイダンスシステム
浅層・中層の地盤改良用重機の誘導を行えます!
NETIS登録番号:KK-130053-A

※重機等多目的施工管理システムNETIS登録番号:KK-130053-Aと同等品となります。

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特長

  • 重機の位置は、RTKで1〜2cmの精度
  • 重機の方向は、GPSジャイロで0.06度の精度
  • 複数の傾斜計の組み合わせでバックホウタイプの重機の先端ユニットの位置ち深度を計測
  • 先端ユニットはバケット・トレンチャー・ポンプ計測等も可能

GNSSによるリアルタイムポジショニングシステム(RTK)によって求められた重機の基準位置と、2つのGNSSアンテナにより求められる方位角(GPSジャイロ)を基に、コンピュータにより船体位置と方位を計算・表示し、誘導するシステムです。

GNSSによるRTKは、位置精度2cm±1ppm。GPSジャイロは、角度精度0.06度。これらにより重機の位置を5cm程度の精度で計測し、誘導することが出来ます。

システム構成

本システムは、基準位置測定(2周波リアルタイムキネマティックGNSS) と2台のGPSアンテナによるGPSジャイロ(方位)、演算用パソコン、無停電電源より構成されています。さらに、重機のブームに取り付けたブーム角計、アームに取り付けたアーム角計、先端ユニット(トレンチャー・バケット、他)に取り付けた角計、重機本体に取り付けた基準角計で構成されています。

2周波リアルタイムキネマティック(RTK)GNSS+GPSジャイロ

RTK測位とは、固定点に設置した基準局の情報をデ-タリンクで移動局に送信し、重機側(移動局)でのGNSS受信信号と合わせて高精度の位置決めを行うシステムです。また、同時に2つのGPS(GNSS)アンテナで受信した信号を基に、高精度で方位角の計測を行います。初期化時間は、位置・方位とも数分。

GNSSアンテナ部

位置精度 水平1cm±1ppm 上下2cm±2ppm
方位精度 0.06度
測定時間 標準で1秒間隔

パソコン・ソフトウェア

基点と重機上のGNSSから得られたアンテナの位置と重機上で求めた方位を基に重機位置を算出し、結果をディスプレイ上に表示します。施工予定エリアと重機の位置関係、施工完了位置、重機の状態、その他をリアルタイムで表示します。位置決めの結果はデータとして保存されます。保存されたデータは再表示、ファイル(CSV形式)出力などが可能です。重機の電源で起きる電圧変動や瞬断に対応するため、PCはノート型を用います。

傾斜センサー

ブーム角センサー、アーム角センサー、先端センサー、基準角センサーを各々の場所に取り付けます。これらは予め計測したブーム、アーム、先端部の有効長と合わせて、重機に対する先端部の位置関係を算出します。また、基準角センサーは重機本体の傾きを検出して位置の傾き補正を行います。

無停電電源装置

PCはノート型なので電圧変動や瞬断による影響は最低限ですみますが、他の機材が一時的に動作不良に陥る場合があります。そのため、必要であれば無停電電源装置(UPS)の使用も可能です。補償時間は5~15分程度です。

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