NETISや情報化施工を使用した技術提案で総合評価対策に

根入れ深さ測定装置 NST-2/LT

ガードレール支柱や道路標識柱の根入れ深度を迅速に測定!
NETIS登録番号:KT-060039-V

イメージ:根入れ深さ測定装置 NST-2/LT
 

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根入れ深さ測定装置 NST-2/LT

本坑

※NST-2の最新型
活用促進技術 平成24年4月2日~平成25年12月4日迄
設計比較対象技術 平成25年12月5日~

  • 防護柵等支柱根入れ深さ測定装置
  • 地山補強鉄筋(ロックボルト)根入れ長さの測定装置

NST-2/LTは一般社団法人 弾性波診断技術協会(EITAC)の認定装置です

特長

NST-2(従来品)に比べ、NST-2/LTは、送信パワーの大幅な増大に加え、フィルター機能の強化、処理速度の向上を図るとともに、更なる操作性の向上や小型軽量化を実現するためにデザインを一新し、斬新な肩掛け方式(ショルダータイプ)を採用されております。

NST-2は、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録され、既に多くの使用実績からその有用性が認められて平成24年には『活用促進技術:KT-060039-V』に指定されております。

また、平成22年3月に国土交通省から通達された非破壊試験による鋼製防護柵の根入れ測定要領にも準拠していますので、根入れ深さ測定の業界標準器として広くご使用いただけます。

測定画面の例 測定概念図

  • 小型軽量化に加え、機動性や操作性を大幅に向上した肩掛け方式(ショルダータイプ)を採用
  • スクエア励振方式の採用により探触子駆動エネルギーの大幅増大、しかも低消費電力
  • デジタルフィルタ-の機能強化により操作性も大幅に向上
  • コネクター類をケース側面に配置することで移動性・作業性も大幅に向上
  • 測定結果は、PC内ハードディスク及びmicroSDカードに収録可能、また報告書作成支援ソフトウェアが標準インストール済ですので、現場でのデータ整理や報告書作成が容易
  • 高密度リチウムイオン充電池の採用により連続約10時間以上の動作可能
  • 本体(パルサー・レシーバー部及びPC部)重量は、2.2Kgの軽量化を実現

NST-2/LT 測定画面の例
測定画面例

用途

  • 鋼製防護柵支柱及び地山補強鉄筋(ロックボルト、アンカーボルト)等の根入れ深さ測定
  • 探触子を交換することで汎用超音波探傷器としても使用可能(用途・目的に応じた各種振動子を多数用意していますので、お問い合わせ下さい)

測定原理

NST-2/LT 測定原理

超音波プローブから管に発信した振動は、管の長手方向に進みます。振動は管の端面で反射し、逆方向へ進みます。反射してきた振動を超音波プローブで受信します。

振動を発信してから受信するまでの時間を、管の音速で割ることにより、超音波プローブからの管の端面までの往復距離を算出します。往復時間の半分が、超音波プローブから端面までの距離になります。

NST-2/LT 測定原理

※管の端面以外からの反射も存在します。例えば…管内部の錆・管の傷・穴等です。正しい検査のためには、これらの反射波を端面エコーと間違わないように注意が必要です。

手順

NST-2/LT 測定手順

仕様

超音波発生・受信部

振動子周波数 500KHz(標準)
AD変換 5MHz、25MHz(max)
AD分解能 16bit
駆動電圧 300~500V
駆動方式 スクエア・スパイク切替可
データ長 15,000~97,000(max)設定可
データ加算 100(max)設定可
内蔵電源 リチウムイオン充電池(74VA)
連続動作時間 約10時間以上(満充電)

構成品

  • 本体(NST-2/LT)
  • タブレットPC(本体に取付済)
  • ACアダプタ・電源ケーブル1組(本体用)
  • ACアダプタ
  • 電源ケーブル
  • USBケーブル1組(USBケーブル付)
  • 標準プローブ
  • プローブケーブル
  • NST-2データ処理ソフトウェア(CD-ROM)
  • 接触媒質(ソニコート)
  • 取扱説明書(本体・根入れ位置判定基準書・測定の紹介、測定原理 測定のためのノウハウ・計測結果データシート)
  • 収納ケース

オプション品

  • P波5M 15φ探触子 5C15NR
  • SHセンサ500KHz(フラット型)

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