HOME導入事例 ― レーザーバリア警報監視システムLMS511

株式会社 沖永開発様 伊計平川線(池味~桃原)仮設道路及び下部工工事(H26-1)

レーザーバリア警報監視システムLMS511

レーザスキャンの原理による屋外用レーザー測定システム

レーザー距離スキャニングセンサーはレーザー光を面状に照射することでバリアを作ります。
そして、そのバリアに侵入する物体を検知してオペレーターへ警報通知を行うシステムです。
当システムは検知範囲を自由に設定できます。

商品ページはこちら

レーザーバリア警報監視システムLMS511を使用した船舶運航信号制御

担当した現場では、船舶の通行を制御するという案件でした。
潮位の干満にも対応できます。青、赤パトランプの点灯時間は調整可能。
例えば、検知範囲から船の走行時間が5分なら、バリア検知後から5分間点灯するように設定できますのでお申し付けください。

レーザーバリア警報監視システムLMS511の現場設置例画像
商品ページはこちら

レーザーバリア警報監視システムLMS511