導入事例 Introduction cases
高速道路での工事にあたり、車線変更誘導用コーンに沿う形で規制エリアに車両が侵入した場合、その先の作業エリアで作業中の作業員に車両の侵入を知らせたい。
長距離赤外線センサーを用いて、作業エリア手前約300mに設置された車線変更誘導用コーンに沿う形で、規制エリアを形成しました。車両侵入検知時には腕時計型警報器を用いて、各作業員に侵入を知らせるようにしました。
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