NETISや情報化施工を使用した技術提案で総合評価対策に
GPSや杭芯管理など、地盤改良工事にご利用いただける計測システムと計測器のご紹介です。
地盤改良工事において、サンドコンパクション、CDM(Cement Deep Mixing:深層混合)などの重機を作業位置へ誘導するシステムです。
2Dデータでは分かりづらい施工前のシミュレーションをあらゆる角度から3Dで確認できると共に、維持管理フェーズにおいて施工情報データベースとしても活用が可能
土木施工業向けに3Dビジュアライズした3次元CADシステム!
2Dデータでは分かりづらい施工前のシミュレーションをあらゆる角度から3Dで確認できると共に、維持管理フェーズにおいて施工情報データベースとしても活用が可能
イメージングステーションIS3は、測量・土木・計測・マシンコントロール等の分野で観測や計測、位置センサーとして使用される、専用カメラを搭載したモータードライブトータルステーションです。
自動追尾トータルステーションを使用して、移動体に設置されたプリズムの追尾を行い、 位置座標をパソコンの画面に表示する動体追尾システム rexse Tracer!
車両の重量計測を自動で管理するモニタリング装置!
無線のPADを通過するだけで自動計測、自動印字!IP66性能で水に強いロードメーターです。
コンクリート構造物の耐久性に大きな影響を及ぼす単位水量を、実際に使用されるコンクリート全量に対して測定・管理することが出来ます。
実用的で汎用的なGLONASS衛星を受信する高精度3周波GNSS受信機。Leicaの長年にわたる知識と経験を注ぎ込んだLeica GS10は、Leica GNSSの折り紙つきの性能で、信頼性と高精度を提供します。
リアルタイムGPSの座標データを、ポケットPCに記録します。ポケットPCを利用するので、小型・軽量であり、バッテリーも長時間保ちます。Pocket-GPMateの後継機種となり、ユーザインターフェイスが大幅に改善されています。
建造物の監視、建設機械の監視等に最適な傾斜センサーです。
計測範囲± 10 °± 0.1°~ ±9.9 °まで 0.1 °刻みに設定可能です。
現場ニーズに応じた計測器やセンサーを設置して、現場のさまざまな状況をリアルタイムで計測し、安全対策・環境対策・品質管理の自動化を行うシステムです。
機械側の発光器から出た赤外線を、作業者のヘルメットに取り付けた受光器が認識し、音と振動により作業者へ機械の接近を知らせるヘルメット取り付け型危険警報装置です。
今まで確認が難しかった作業中の後方確認ですが、作業車後方にカメラ、運転席にモニターを設置することにより、作業中でも作業員は視線を大きく動かすことなく後方の安全確認を確実に行うことが可能になります。
モニタリングミックスは、建設現場などに置くだけで、瞬時にモニタリングできるシステム装置です。建設現場の進捗確認・録画・メール通報など、目的あった使用ができます。
こちらの製品は、取扱い終了致しました。
GB-3はGPS+GLONASS+GALILEO(GNSS)を受信できるハイブリッド測位技術を搭載。GNSSを併用することにより活用できる衛星が増加します。
崩壊直前の斜面や法面の動きを検知し、警報(パトランプ、メール)を発するシステムです。 設置した杭の角度の変化を計測し、設定した角度以上の変動を検知した場合、無線で杭のIDと角度を遠隔に設置した受信装置に送信し、データを記録するとともに警報装置を作動させます。NETIS登録番号:CB-100038-VE
『みはり組』は、重機の危険範囲内の作業員に、音と振動で危険を知らせる警報補助装置です。
雨や風などの外的要因の影響を受けにくい近赤外線を使用し、
面倒な配線も少なく簡単に利用できる!
NETIS登録番号:KT-090057-VE(※掲載終了)
超音波トランスポンダ(応答通信)式の重機用作業員接近検知・警報装置!
土木・建築現場で使用する重機の危険作業エリアに作業員が接近した場合、
オペレーター及び作業員双方に警報で危険を促し事故を未然に防止する安全補助システムです。
NETIS登録番号:TS-020002-VE(※掲載終了)
WBGT(暑さ指数)は、人が熱中症になる危険度を示す指標です。現場に設置した測定器でWBGT値を算出し、無線で管理事務所などに設置したコントロールユニット(受信部)に信号を送ります。送られた信号を表示器で表示します。
GPS機能付き堅牢型スマートフォンを利用した車両の位置管理/安全運行支援システムです。ダンプや業務車両のダッシュボードにスマートフォンを設置するだけで、事務所側では車両位置を地図上にて直感的に把握できます。
レーザー距離スキャニングセンサーでレーザー光を面状にスキャニングすることでバリアを作り、バリアに侵入する物体を検知してオペレーターへ警報等を行うシステムです。当システムは検知範囲を自由に設定できます。
リアルタイムGPSの座標データを、ポケットPCに記録します。ポケットPCを利用するので、小型・軽量であり、バッテリーも長時間保ちます。
GPS1200+のアンテナは、GPS、GLONASS、Galileo、Compassのすべての衛星信号を同時に120チャンネル受信することができます。受信機は、水に浮き、落下や衝撃。振動に耐え、雨やほこり、砂、雪などの過酷な状況下でも動作可能です
1台のGPS受信機でセンチメートル精度(RTK-GPSと同じ)が可能です。単独測位と比較して、通常の1台の受信機で行なう測位方式 = 単独測位では、実現できない精度で測位が可能です。
屋外・屋内取付可能な片側配線の反射型赤外線センサー!
センサー設置箇所 (入庫・出庫) |
センサー2箇所ケーブルあり 受光器 2箇所ケーブルなし |
取付時間 | 約40分 |
検知距離 | 約10m(屋内1~15m) |
ワンウェイ機能 (1方向からのセンサーのみに反応させる機能) |
可 |
基準局と移動局(作業船)に設置したGPSデータを合わせてポジションだけではなく、方向もリアルタイムに制御できます。オペレーターは、パソコンの画面を見ながら施行位置に作業船を誘導することができます。
港湾、海岸などの工事において、地盤改良作業を行うサンドコンパクション、サンドドレーン、CDM(Cement Deep Mixing:深層混合)などの作業船の作業位置への誘導を行うシステムです。
測定局で測定した潮位データを無線モデムを使用して作業船や事務所などの確認場所まで無線伝送して潮位のリアルタイムモニタリングを行うシステムです。
従来の水質計にソフトを組み合わせることによってパソコンでのモニタリングが可能になり、一定値を越えるとパトランプが回り監理者等に知らせます。
法面や橋脚など構造物の変位計測を自動的に行うシステムです。変位計測を行いたい点に反射プリズムを設置し、不動点に設置したトータルステーションから順次反射プリズムの計測を行い各点の変位量を計算します。
緊急地震速報は、地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解折・推定し到達時刻・震度を可能な限り素早く知らせるシステムです!
リアルタイムでネットワークカメラからの映像を遠隔地からモニタリングすることができます。カメラの向きをコントロールして見たい場所を見ることができます。
工事現場などに設置し、騒音・振動レベル2種類を同時に表示! 設定値を超えた場合に警報を動作させる装置です。 用途に合わせた、騒音計・振動計が接続可能!
工事現場などに設置し、騒音・低周波音レベル計測値を表示し、設定値を超えた場合に警報を動作させる装置です。当社の「騒音振動計測システム rexse SVモニタリング」へ接続することにより、騒音振動計測システム rexse SVモニタリングの豊富なオプションが使用可能です。
工事現場などに設置し、振動計測値を表示し、設定値を超えた場合に警報を動作させる装置です。また、当社の「騒音振動計測システム rexse SVモニタリング」へ接続することにより、振動計測システムの豊富なオプションが使用可能です。
粉塵濃度を表示し、設定値が超えたら、警報を作動させると共に、スプリンクラーも作動させることができます。「粉塵計測システム rexse ダストモニタリング」へ接続することも可能です。
工事現場などに設置し、粉塵濃度を表示し、設定値を超えた場合に警報を動作させる装置です。また、当社の「粉塵計測システム rexse ダストモニタリング」へ接続することにより、粉塵計測システム rexse ダストモニタリングの豊富なオプションが使用可能です。
センサーを水中に浸漬するだけで、河川・湖沼・ダム・農業用水・協業用水・排水などの濁度を容易に測定します。測定結果は、NTU・mg/Lいずれの単位でも表示でき、最大100点のデータメモリーが可能です。
本体、電極ともに画期的な防水構造を採用したpH計です。 pH電極は水深1メートル(30分以内)までの没水測定が可能です。パソコンとの接続で電子記録やプリント出力が可能。
pH、DO、電気伝導率、濁度、塩分、水温など8項目を同時測定。モニタリング、長時間記録(パソコン取り込み)のどちらにも使えます。