NETISや情報化施工を使用した技術提案で総合評価対策に

パイル監視誘導システム 矢板打助 rexse sheetpile

矢板の傾き・出来形・位置管理をリアルタイムで管理可能!ノンプリトータルステーションを用いて、矢板の上下2点を測定することで、矢板の前後の傾斜量を正確に計測・管理することが可能です。あらかじめ決められた座標とのずれを計測し、結果を記録します。

イメージ:パイル監視誘導システム 矢板打助 rexse sheetpile

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特長

  • 矢板の傾きをリアルタイムで正確に管理
  • 平面図、側面図を同画面で表示、確認可能
  • あらかじめ設定された計測点を、順次自動計測
  • 背景画像の設定が可能(平面図のみ)で、より直感的に使用可能

用途

  • 矢板の傾き管理に
  • 矢板の位置管理に
  • 矢板の出来形管理に

機能

  • 矢板長が短くなると、一点のみを計測するモードに切り替えが可能
  • オフセット機能付き
  • 高さ変更機能有(障害物への対応が可能)

PC画面例

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情報化施工に関するお問い合わせは、TEL:0798-38-6363
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