NETISや情報化施工を使用した技術提案で総合評価対策に
バックホウや振動ローラーなど重機に取り付けるタイプや、GPS・測量機などを用いた商品などご紹介しております。 国土交通省の管理要領や、各種ガイドラインに準拠した商品も多数ご用意しております。
高精度のスタティック測位で基準点の位置情報を自動計算!自動網平均計算で、各種データ処理工数を大幅に削減できます。
Android端末「HDT280」を使用したクラウド型の転圧管理システムです。
事務所から「SmartRollerWEB」で設定したデータを、工機側HDT280「SmartRoller」の起動時にダウンロード。オペレータは設定データに従って操作するだけで作業を遂行できます。
2軸傾斜計を用いた建ち精度管理システム。ケーシング姿勢角をリアルタイムでモニタ確認が出来るので掘削過程での建ち修正操作を実現します!
3次元レーザースキャナーGLS-2000は、対象物と環境に合わせた測定レンジ搭載で、3次元座標データを現場で効率的に取得することが可能。
"i-Construction"の対応から施工管理まで現場の省力化をトータルで実現!
「TREND-POINT(トレンドポイント)」は、国土交通省が推し進める"i-Construction"により、急速に普及が進む点群データの処理・活用を支援するアプリケーションです。 膨大な点群データを快適に取り扱えるだけでなく、豊富なフィルター(ごみ取り)による点群データの加工や断面作成、メッシュ土量計算などが行えます。
素早く正しい掘削、掘削作業のアップ、運用コストの20%削減を可能にした先進的なバックホウ 3Dガイダンスシステムです。GNSS受信機を使用して、バケットの正確な3Dポジションを決定し、基準となる設計断面との比較を行います。
オペレーターのキャビンに設置された分かり易いグラフィックディスプレイパネルを使用して、リアルタイムで、設定された基準に関連した深さ、勾配、距離情報を提供します。
大規模造成工事で、盛土の品質および施工管理を行う際の転圧重機(振動ローラー)のタイプ、転圧回数、および層厚を規定して品質管理を行います。
NETIS登録番号:KT-060123-VE(※掲載期間終了)
ブルドーザーのコンソールにマウントされたディスプレイに、リアルタイムで連続的に現在位置と切り盛り量が表示されます。オペレータに最適なMMI(マン・マシン・インターフェイス)が、迅速で精密な作業を可能にしました。
NETIS登録番号:KT-060123-VE(※掲載期間終了)
自動追尾トータルステーション TCRA1203とコントロールユニットRX1250を組み合わせて一人での測量が可能になりました。KT-070094-VE
土木アプリケーションのベストセラーがトータルステーションとGNSS受信機に対応可能!