NETISや情報化施工を使用した技術提案で総合評価対策に
こちらの製品は、取扱い終了致しました。
見える、聞こえるネットワークカメラ。遠隔地の映像をインターネット経由でモニタリング
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リアルタイムでネットワークカメラからの映像を遠隔地からモニタリングすることができます。カメラの向きをコントロールして見たい場所を見ることができます。 携帯電話が通じるところであれば、どこでも設置可能です。無線LANの様に見通し距離に制限がありません。 オプションでソーラー及びバッテリー運用も対応できます。
実際のモニタリング映像の閲覧とカメラを操作することができます!
複数台のカメラ画像モニタリングと音声の双方向通信(トランシーバー方式)※1を同時に行うことができます。※2
※1 パソコンでのみ利用できる機能です。
※2 同一画面上に表示できる動画像は最大9台までです。
同一画面上に最大16台までのカメラ静止画像を一覧表示することができます。
アイコン操作により、カメラ画像を全画面表示することができますので、より見やすく目的に応じたモニタリングが可能です。
暗い場所でも被写体のカラー画像を表示する事が出来ます。
※照度が低くかつ動きのある被写体を見るときや、パン/チルト/ズームを動かすときには、通常モードよりも画像がぶれやすくなります。
※被写体によっては、オートフォーカスでピントを合わせるのに時間がかかる場合があります。
※暗い被写体を映した場合、画面全体に星のように白あるいは色がついた光の点、および横スジ状の線が生じる場合があります。これは撮像素子の特性であり、機器の故障ではありません。
※カラーナイトビューモード時は画像更新速度、画質が低下するため、動いている人や動物の映像が映らない場合があります。
事前に設定した「しきい値」や「感度」を基に、人などの動きがあったことを検知する動作検知機能を搭載しています。この動作検知をトリガーとして、カメラ画像の一時保存やFTP転送、Eメール転送することができます。
「しきい値」はより低めに、「感度」はより高感度に設定することで、画像のより小さな動きを検知することができます。
※動作検知は、解像度、画質、被写体の状況により、検知レベルが異なります。
実際に動作検知を行い、検知レベルを確認してください。
※動作検知の設定を有効にすると、画像更新速度(フレームレート)が遅くなります。
※動きが速い物体や暗いときは動作検知できない場合があります。
※光や風などの影響により画面に変化が生じた場合は、誤って検知する場合があります。
※パン/チルト中、ズーム操作中は動作検知しません。
パソコンからウェブブラウザ※を使ってインターネット経由で、ネットワークカメラの画像を見ることができます。また、さまざまな機能を使ってカメラをコントロールすることができます。
※ブラウザはWindows版InternetExplorerのみ対応しています。
本体に「ウェブサーバー機能」を内蔵。パソコンなど画像送信のための装置を必要とせず、LANやインターネットに直接接続することが可能です。
本体への配線は、通信用のケーブルと電源を接続するだけです。社内LAN、インターネットによるモニタリングや情報発信などの活用が可能です。
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