レグゼクラウド騒音振動は、現場の騒音・振動をリアルタイムで可視化し、遠隔監視・アラート通知・データ管理までを一括で行えるクラウド型計測システムです。
現場に常駐しなくても、スマートフォンやパソコンからいつでも現場の騒音や振動を閲覧でき、基準値超過時には現地での回転灯による警報やメールによるアラート通知が可能です。
また、専用クラウド上に計測値を記録し、CSV形式やグラフデータ(PNG・JPEG形式)のダウンロードも可能です。
レグゼクラウド騒音振動は、騒音・振動の管理方法に応じて、表示器を備えた「サインロイド2」、または表示器を持たない「クラウドロガーLTE」の2つの構成から選択できるクラウド型計測システムです。
現場での見せ方を重視するか、管理効率や設置性を重視するかといった運用目的に応じて、最適な機器構成を選択できます。
騒音計・振動計を各機器に接続することで、計測データは自動的にクラウドへ送信され、現場に常駐することなく、数値の確認や記録、通知による管理が行えます。
・騒音値:最大値、最小値、時間率騒音レベル(L05、L50、L95)
等価騒音レベル LAeq の計測が可能
・振動値:最大値、最小値、時間率振動レベル(L10、L50、L90)
等価振動レベル LVeq の計測が可能
※本ページで紹介している計測機器等は、あくまで参考例です。お客様の現場状況やご要望に合わせて様々にカスタマイズできますので、お気軽にご相談ください。
※レグゼクラウド騒音振動は、複数の計測データを一元管理できる「レグゼクラウド」に接続可能な機器の一つです。
サインロイド2は、現場に設置した表示器(LED電光表示板)に騒音・振動の測定値をリアルタイムで表示できます。
これにより、周辺住民や発注者に対して、適切な管理が行われている現場であることを視覚的に分かりやすく伝えることができます。
あらかじめ設定した基準値を超えた場合にはメール通知が行われ、管理者は現場にいなくても異常を把握し、迅速な判断・対応につなげることができます。
また、回転灯と連動することで現場での注意喚起を自動化し、即時の是正対応が取れるため、周辺環境への影響を最小限に抑えることができます。
※回転灯は標準構成に含まれますが、不要な場合は設置しない選択も可能です。
取得したデータはオンライン上で表やグラフとしても可視化でき、CSV形式でのダウンロードにも対応しているため、報告書作成や記録管理にも有効です。
| 名称 | 設置方法 | 寸法 |
|---|---|---|
サインロイド2 |
クランプ固定 |
幅430×奥行き130×高さ340(mm) |
12V電源変換ボックス |
クランプ固定 |
幅200×奥行き165×高さ300(mm) |
騒音振動計収納ボックス |
クランプ固定 |
幅420×奥行き195×高さ520(mm) |
回転灯 |
クランプ固定 |
ー |
騒音計マイク |
クランプ固定 |
ー |
振動計ピックアップ |
直置設置 |
ー |
| 区間 | ケーブル長 |
|---|---|
サインロイド ⇔ 12V電源変換ボックス |
約5m |
騒音振動計収納ボックス⇔ サインロイド(信号ケーブル) |
約5m |
12V電源変換ボックス ⇔ 電源 |
約5m |
騒音振動計収納ボックス⇔ 振動計ピックアップ |
約3~5m |
騒音振動計収納ボックス⇔ 騒音計マイク |
約10m |
騒音振動計収納ボックス⇔ 電源 |
約3~5m |
クラウドロガーLTEは、現地で計測した騒音・振動データをクラウド経由でスマートフォンやパソコンから確認できるため、離れた場所からでも現場の状況把握が可能です。
表示器を備えないシンプルな構成で、管理者向けの遠隔監視・データ蓄積・通知機能に特化しています。
あらかじめ設定した基準値を超えた場合にはメール通知が行われ、管理者は現場にいなくても異常を把握し、迅速な判断・対応につなげることができます。
また、回転灯と連動することで現場での注意喚起を自動化し、即時の是正対応が取れるため、周辺環境への影響を最小限に抑えることができます。
※回転灯は標準構成に含まれますが、不要な場合は設置しない選択も可能です。
取得したデータはオンライン上で表やグラフとしても可視化でき、CSV形式でのダウンロードにも対応しているため、報告書作成や記録管理にも有効です。
| 名称 | 設置方法 | 寸法 |
|---|---|---|
クラウドロガーLTE |
クランプ固定 |
幅400×奥行き200×高さ500(mm) |
騒音振動計収納ボックス |
クランプ固定 |
幅420×奥行き195×高さ520(mm) |
回転灯 |
クランプ固定 |
ー |
騒音計マイク |
クランプ固定 |
ー |
振動計ピックアップ |
直置設置 |
ー |
| 区間 | ケーブル長 |
|---|---|
クラウドロガーLTE ⇔ 電源 |
約5m |
騒音振動計収納ボックス⇔ クラウドロガー(信号ケーブル) |
約5m |
騒音振動計収納ボックス⇔ 振動計ピックアップ |
約3~5m |
騒音振動計収納ボックス⇔ 騒音計マイク |
約10m |
騒音振動計収納ボックス⇔ 電源 |
約3~5m |
※画像をクリックで拡大します。
騒音・振動管理が発生する環境下において、以下のような課題を抱える現場は少なくありません。
レグゼクラウド騒音振動を導入することで、上記のような課題を解決し、次のようなメリットを得ることができます。
騒音・振動データをリアルタイムでクラウド上に集約することで、管理者は現場に常駐せずとも、現在の状況や変化を把握できます。複数現場を同時に管理する場合でも、効率的な運用が可能です。
計測データは自動で保存され、グラフやCSVとして出力できるため、近隣住民・発注者・元請への説明や報告資料として活用できます。感覚的な説明に頼らない、客観的な管理が実現します。
管理基準値を超過した場合には、回転灯による警報やメール通知により、現場全体や現場監督者が即座に把握可能です。問題が顕在化する前に対応できるため、クレームや工事中断といったリスクの低減につながります。また、レグゼクラウド騒音振動を設置していることで、周辺環境への配慮や管理意識の高さを示すことができます。
現場における騒音・振動の測定は、周辺環境への配慮や法令遵守を目的に行われ、基準値の超過を早期に把握することで作業内容の調整やトラブルの未然防止につながります。
レグゼクラウド騒音振動では、クラウド管理により遠隔でのデータ確認が可能なため、管理者は現場に常駐することなく、遠隔からリアルタイムに状況を確認でき、迅速な判断・対応が可能です。
さらに、表示器を備えた「サインロイド2」構成では、計測中の数値を現場でリアルタイムに表示できるため、作業従事者や周辺関係者に対して測定状況を可視化し、現場の透明性と安心感を高める運用が行えます。
| 消費電力 |
12W |
|---|---|
| 通信方式 |
docomo回線 |
| アナログ入力 |
アナログ×4、パルス入力×1 |
| データ収集間隔 |
1/5/10/15/30分、1/2/3/6/24時間から選択 |
| サーバへのデータ送信間隔 |
1/5/10/15/30分、1/2/3/6/24時間から選択 |
| リアルタイムモニタ |
最小5秒間隔でデータ閲覧可能(最大3分間) |
| 使用温度範囲 |
-10~50℃ |
| 使用湿度範囲 |
20~85%RH |
| 電源電圧 |
AC100V/DC12V |
| 寸法 |
幅400×奥行200×高さ500(mm)(突起部除く) |
| 質量 |
約8.5kg(取付金具除く) |
| 取付方法 |
クランプ(2個) |
※表は横にスクロールできます。
※消費電力に関しては回転灯を含んでおりません。
※計測機器や収納ボックスは在庫数等により同等機種へ変更となる可能性がございます。
| 標準構成品 |
サインロイド2 SIL-30 |
|---|---|
12V電源変換ボックス(サインロイド2用) |
|
騒音振動計収納ボックス SB-02 |
|
普通騒音計LA-1411 |
|
公害用振動レベル計TYPE3233 |
|
回転灯×2(赤、黄) |
| 標準構成品 |
サインロイド2 SIL-30 |
|---|---|
12V電源変換ボックス(サインロイド2用) |
|
騒音振動計収納ボックス SB-01 |
|
普通騒音計(検定付)NL-42 |
|
振動レベル計(検定付)VM-55EX |
|
回転灯×2(赤、黄) |
| 標準構成品 |
クラウドロガーLTE CMS-530A |
|---|---|
騒音振動計収納ボックス SB-02 |
|
普通騒音計LA-1411 |
|
公害用振動レベル計TYPE3233 |
|
回転灯×1(黄) |
| 標準構成品 |
クラウドロガーLTE CMS-530A |
|---|---|
騒音振動計収納ボックス SB-01 |
|
普通騒音計(検定付)NL-42 |
|
振動レベル計(検定付)VM-55EX |
|
回転灯×1(黄) |
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