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仕様:光る斜面崩壊検知センサ杭

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光る斜面崩壊検知センサ杭の仕様、構成機器のご紹介です。

仕様

センサー端末

センサー端末

型式 TMX410S2
角度変換後、角度計測範囲 0°~90°
角度計測精度 0.5°(設置条件による)
データ データ番号、ID(杭の番号)、日時、角度、ステータス、温度
メモリ / 送信 傾斜が設定値(例:5度)を超えると、回転灯を作動させる
設定時間ごとにデータをメモリに記録する(最大511件)
遠隔から無線のデータリクエストでデータ送信する
防水 IP57・防塵、防水
電源 DC3.0Vリチューム電池(2400mAh)2個、バッテリーの寿命は約2年
寸法 本体:78(H)×71.5(W)×29(H)mm

LED回転灯

LED回転灯

  • 高輝度で閃光範囲が広い
  • 昼間でも視認性が高い
  • モーターレスで静音(モーターを使用せずにマイコンで制御)、振動も少ない
  • 屋外仕様で耐候性、耐水性に優れている
  • フレネルレンズ採用
    ※電源線と信号線が2本あり、それを接続した上で、電源を入れると回転

型式 VL09R-012NR
LED数 20
閃光数 回転 140回/分
消費電力 1.8W(150mA)
保護特性 IP55(マウントラバー使用時)
使用温度 -10℃~50℃
耐震動作 45m/s2(4.5G)
光度 赤 17cd
形状 Φ90mm 高さ122mm
備考 ・回転灯のため視野角360度
・視認距離 昼間で50mを確認
建設ICTに関するお問い合わせは、TEL:0798-38-6363
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