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仕様:騒音振動計測システム rexse SVモニタリング

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騒音振動計測システム rexse SVモニタリングの仕様、構成機器、オプション機器のご紹介です。

仕様

データ通信・AD変換ユニット
データ入力 0~20mA
入力ch数 最大8ch
データ分解能 12ビット
サンプリングレート 約100ms(理論値は98.47ms)
変換精度 ±3LSB
データ電送距離 2km
警報装置
データ入力 RS-232C
警報接点数 最大8点
接点容量 125VAC 3A、30VDC 3A
信号変換器(電圧→電流変換)※4
基準精度 ±0.1%
温度係数 ±0.015%/℃
応答時間 約25ms(0→90%)
電圧変動の影響 ±0.1%/許容電圧範囲(100V±10%)
データ電送ケーブル
種類 ツイストペアケーブル(シールド付き)撚り線
芯数 1ペア(2芯)/ch
断面積 1.25sq(推奨)
動作環境
OS Windows 98/2000/XP
CPU 200MHz程度以上(Windows98の場合)
メモリー 64MB程度以上(OSに依存)
データ容量 約22KB/日(ch数、測定時間などにより変動)
空き容量 500MB程度以上推奨
シリアルポート 1ポート以上必要(RS-232Cポート)※3
プリンター BJC-80V標準(Windowsで使用可能な機種)※4
  1. ※1:データ伝送距離は目安です。ケーブル材質や周辺状況などの外的要因によって変わります(長距離になるほど誤差が大きくなる可能性が高くなります)。
  2. ※2:騒音計・振動計の出力が電圧出力の場合に必要になります。
  3. ※3:警報装置使用時は2ポート以上必要。
  4. ※4:プリンターによっては正常に印刷を行わない場合がございます。

システム構成図

システム構成図

※遠隔パトランプ警報・メール警報は別途通信が必要となります。

構成機器

標準構成品

  • 騒音計
  • 振動計
  • 測定器収納ボックス
  • パソコン
  • データ印刷用プリンター
  • システムボックス
  • 取扱説明書
  • ソフトウェア

オプション品

  • 警報ユニット
  • 表示装置
  • 低周波音レベル計

使用機器

※使用機器は変更になる場合がございます。

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